実施講座紹介
簿記はどこの会社でも必ず役立つ資格です。就職活動で!就職後の現場で!起業するために!あらゆる場面で使えるオールマイティなスキルです。 3級が個人経営の経理レベルに対し、2級は法人企業の経理を扱い、財務諸表を読む力が身に付きます。2級では、商業簿記(商品売買)と工業簿記(製造業)を学びます。 官公署に提出する書類内容の相談や作成・申請手続きの代行などを行います。法律知識を一通り持つことの証明になるため、就職活動の際にも役立つ資格です。
お金に関係する知識が身につくため、あらゆる業界で注目される資格です。クライアントに対し、ベストな人生設計の提案をするのがFP技能士の仕事です。 金融・保険・不動産業界で仕事に活かすなら、3級よりも、広く深く専門知識を学習する2級の取得が必要です。取得を昇進の条件とする企業もあります。 労働保険や社会保険の申請・手続きの代行・労務問題のアドバイスやコンサルティングを行います。人事・労務のスペシャリストとして、企業の採用ニーズが高い資格です。
550点(日常英会話レベル)と750点(仕事で使う英語レベル)の2つのスコアを目標にした講座を実施しています。このため、自分にあったレベルから学習をスタートできます。 TOEIC®の点数が、採用や昇進の条件となっている企業もめずらしくありません。就・転職時や職場で、TOEIC®は自分の英語力を客観的にアピールできるツールです。 不動産の売買や賃貸の仲介に不可欠な、不動産業界必須の資格です。他業種でも不動産ローンの融資や用地売買の取引など、多くの場面で役立ちます。
ビジネスマナーや礼儀、服装など社会人としての常識が身につくため、秘書検定という名称ですが、あらゆる業種・職種のビジネスパーソンに人気の資格です。 2級は筆記試験だけですが、準1級では面接試験も実施されます。ワンランク上の準1級に合格することで、他者との差別化が可能です。 色に関する知識や技能を問う試験です。色の知識は、ビジネスのあらゆるシーンで活かすことができるため、受験者は非常に幅広くなっています。
「Office」の文書作成ソフトの操作能力を証明する資格です。「Word」の機能をきちんと使いこなすことで、業務効率が飛躍的にアップします。 Microsoft社「Office」の表計算ソフトの操作能力を証明する資格です。「Excel」は、ビジネスで必須のアプリケーションです。グラフや関数も学びます。 Microsoft社「Office」のプレゼンテーションソフトの操作能力を証明する資格です。「PowerPoint」を使えば、わかりやすくて、読み手の印象に残る資料を作成できます。
イラスト、ロゴ、ポストカード、チラシ、ポスターなどデザイン全般で、幅広く作品づくりに活用できるベクトルグラフィックツールです。プロ・アマ問わず利用されています。 写真の加工・修整、WEBデザインや映像デザイン、プロダクトデザインなど、さまざまなデザイン分野の画像素材作成に幅広く利用されている世界標準のグラフィック描画ソフトです。 WEBクリエイターやWEBデザイナーの基礎となるベーシックスキルを証明します。WEBサイトを作成する際の、一連の業務フローを修得できる資格です。
金融商品の勧誘業務をおこなう際に必要なため、銀行や証券会社で就業する場合は、必ず取得が求められる資格です。二種と一種の区分があります。 誰もが将来関係する年金についての専門家が年金アドバイザーです。金融機関などの相談業務で必ず求められる知識ですが、仕事のみならずプライベートでも役立つ知識です。 社会人として備えておくべき「ITに関する基礎知識」の修得を証明できる国家試験です。ITだけでなく経営・財務・管理の仕事の基礎も学びます。
ビジネスにおいて不可欠な、財務諸表の読解力と分析力が身につきます。3級では、会計用語、財務諸表の構造等、財務諸表を理解するための基礎を学びます。 2級では、財務諸表の分析を通して、企業の財政状態・経営成績・キャッシュフローの状況を判断できるように、より実践的で応用的な力を身につけます。 広告、案内など旅行に関するサービス全般の管理・監督をおこないます。資格を取得すれば、旅行業界への就職活動で、本気度を強くアピールできます。
CADとは、建築・土木関係・工場・アパレル・インテリアなどの設計をコンピューターを用いておこなうことです。ものづくり業界に必須の資格です。 販売のプロ「販売士」は、流通業界で唯一の公的資格として、社会的に高い信頼と評価を得ています。小売業に限らず、幅広い業界で役立つ知識が身につきます。 SPIは、言葉の判断力や数的処理、論理的思考を評価する試験です。問題の要点を早く見抜き、要領よく解くコツを身につけておくことが攻略のポイントです。