日商簿記

企業の規模を問わずビジネスパーソンには必須のスキル。

簿記とは、企業の日々の経営活動を記録・計算・整理して、経営成績と財政状態を明らかにすることです。企業であれば、必ず金銭取引が発生しその処理が必要であるため、企業の規模を問わずビジネスパーソンには必須の能力といえます。各級によって段階的にその能力を証明している資格であり、3級はビジネスで最低限必要な入門編の知識です。簿記を知れば、経理関連書類の読み取りができるようになるため、例えば営業職であれば、取引先企業の経営状況を数字から理解でき、交渉時の大きな武器となります。
試験は年3回実施され、3級、2級ともに7割以上の正解を合格基準としています。

<3級と2級の違い> 3級は、個人経営の会社経理を扱うレベルで、試験科目も商業簿記(売買取引、資産、帳簿、決算など)のみです。 これに対して2級は、法人企業の経理を扱うための学習内容となり、商業簿記に加えて工業簿記も出題されるため、製造業の原価計算も理解できるようになります。

日商簿記 資格概要


種 別 公的資格
試験日 年3回(2月・6月・11月)
出願時期 年3回(12月・4月・9月)
受験料 3級 2,800円・2級 4,630円 ※消費税8%込み
受験者数 (第149回受験者数)3級 101,173名
(第149回受験者数)2級 52,694名
合格率 (第149回合格率)3級 44.3%
(第149回合格率)2級 15.6%
実施団体 日本商工会議所
就・転職 全般


講座案内
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●日商簿記2級対策
2級 インプット講義