行政書士

企業の法務部門などからもニーズが高く、企業内で活躍することもできる。

行政書士は、官公署(各省庁や市・区役所など)に提出する書類内容の相談や作成、申請手続きの代行などを行います。車庫証明、建設業許可申請、飲食店の営業許可など扱える仕事の種類は1万種あるとも言われ、業務範囲がとても広く、社会的ニーズが高い資格です。また、ダブルライセンスとして他士業を取得すれば、さらに業務範囲を広げることができ、独立を目指す方にもオススメの資格です。
行政書士試験の出題科目は、主要な法律科目で構成されており、合格すれば、法律知識を一通り備えていることの証明になるため、企業内で法律知識を生かして活躍することも可能です。試験は、法令科目が択一式と記述式で計46問、一般知識科目が択一式14問にて実施され、満点の60%以上の得点で合格となりますが、法令科目のみで50%以上、一般知識科目のみで40%以上の足切りがあるので、バランスよく学習をする必要があります。さらに、法令科目には記述式の出題が含まれており、その対策も重要です。

行政書士 資格概要


種 別 国家資格
試験日 11月第2日曜日
出願時期 8月
受験料 7,000円
受験者数 (平成29年度受験者数)40,449名
合格率 (平成29年度合格率)15.7%
実施団体 一般財団法人行政書士試験研究センター
就・転職 全般(法務部)、不動産、建設、金融、法律事務所など


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