宅地建物取引士

不動産業界では必須。金融業界や一般企業でも評価の高い資格です。

宅地建物取引士は、不動産の売買や賃貸の仲介などに不可欠な資格です。取引の際には、宅地建物取引士が、必ず重要事項の説明を行い、契約書の確認に対する記名、押印が義務付けられています。このように、宅建士は、不動産流通の場において重要な役割を担っており、宅建業者(いわゆる不動産屋さん)は、その事務所に5人に1人以上の割合で専任の宅建士を設置しなければならないと法律で定められています。
このため、宅建資格者のニーズは高く、就・転職に有利な資格です。また、不動産業界以外であっても、金融業界における融資や商品の相談、一般企業における用地売買の取引など、資格の価値が発揮される場面が数多くあります。
試験時間は2時間で、全50問の4肢択一形式で出題されます。すべて4択問題のため、比較的挑戦しやすい資格といえます。出題科目は、権利関係(14問)、法令上の制限(8問)、宅建業法(20問)、税その他(8問)です。合格点は年度によって異なるのですが、目安としては50点満点中35点前後(7割程度)が目標レベルです。

宅地建物取引士 資格概要


種 別 国家資格
試験日 10月第3日曜日
出願時期 7月
受験料 7,000円
受験者数 (平成30年度受験者数)213,993名
合格率 (平成30年度合格率)15.6%
実施団体 一般財団法人不動産適正取引推進機構
就・転職 不動産、建設、金融、流通 など


講座案内
●宅地建物取引士対策
インプット講義
+ アウトプット講義